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代表取締役社長 長岡 明男

大王パッケージ(株)は大王製紙(株)の段ボール加工事業として、全国13拠点に工場を有し、関係会社4社を含む17拠点で事業活動を展開いたしております。
祖業の段ボール事業は1978年に現・茨城工場・静岡工場の2工場を譲り受けてから始まり、約27年の歳月をかけ13工場となりました。それぞれ個社独立採算で活動をしてまいりましたが、2013年に6社10工場、2015年には残る3社3工場が集結し、現大王パッケージ13工場としてReスタートしております。サステナブルな社会に対応でき、更なる成長を見据えて、大王パッケージは中期事業計画を策定しながら全社員一丸となって一人ひとりの成長とともに、大きな目標に向かっています。環境にやさしい段ボール製品は今後もさまざまな形で役に立てられるように企画立案し、工場作りを磨きながら、大王製紙と一体運営にて事業活動、工場運営を進めてまいります。今後とも変わらぬご支援、ご指導をよろしくお願い申し上げます。

EXECUTIVES役員紹介

常務取締役関東事業部長
吉田 和人

当社の経営理念である
『未来へ つづける つながる つつむ』に基づき、 環境に優しい紙製パッケージの企画・生産・販売を更に推し進め、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

取締役中部事業部長
山田 貴之

今と未来の持続可能な社会へ向け、大切な製品と価値をお届けするため、中部地区は4工場にて事業展開しております。多様なニーズに応える製品を造り、人々の暮らしを豊かに出来る企業であることを目指しています。

取締役九州事業部長
森脇 裕夫

九州事業部は福岡県飯塚市と熊本県宇土市に工場があり、地域に根差した企業活動を行っています。私達ができる事、やりたい事、未来につなげていく事、を考え事業部運営を進めてまいります。

取締役関西事業部長
新本 敬祐

滋賀県、兵庫県、岡山県に段ボールの生産工場が4拠点あります。環境にやさしい段ボール製品を通じて4工場の従業員と地域の皆様、協力会社様と交流・連携をして求められる社会貢献の実現に向けて事業部運営に努めてまいります。

監査役
島田 弘一

適正なコーポレートガバナンス体制、コンプライアンスのもと、当社の効率化や利益追求、より強い仕組みづくりに貢献します。そして大王グループが掲げる中期事業計画達成の一翼を担います。

  • 非常勤取締役 石田 厚
  • 非常勤監査役 岩田 重章

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